フラッシュもver.5からキーボードショートカットがカスタマイズ出来るようになりました。
操作が複雑なフラッシュにおうてはこれは結構重要。特にウインドウズユーザーにとって、元々
マック系でもあるマクロメディア系のショートカットは相当使いにくいんですよね。
私なんかこの為だけにフラッシュを4から5にアップグレードしたようなものです。(^^ゞ
では早速<編集>から<キーボードショートカット>を選んでみましょう。
デフォルトでアドビ系とマクロメディア系の各ショートカットに対応したものが用意されてい
るので、自分にあったものを選ぶか、カスタマイズしてみましょう。
ちなみに私の場合、絵を描くことに重点が置かれていますので、それにまつわるツールをデリート
キーを中心に集中させています。
(矢印)(スポイト)(削除)(鉛筆)(パケツ)(滑らかに)(まっすぐに)あとは+と−に
ズーム機能を持たせてるぐらいかな?
あとはアニメーションをする場合の為に、(コマ戻し)(再生)(コマ送り)をそれぞれ分かりや
すいところに配置。(私の場合F2〜F4)
それにレイヤー代わりに使うタイムラインの表示/非表示もかなり頻繁につかいますから、押しやす
いところに当てるといいでしょう。(スペースキーを最初ハンドツールに当ててましたが、のちに
これに変更しました)
これら以外はとりあえず標準にしてますが、自分で使ってみてよく使う機能があったら都合のいい場所に
移動してみてください。ずいぶんスピードが変わってきますよ!
カスタムしたショートカットは以下の場所に保存されています。
フラッシュのディレクトリ>First Run>Keyboard Shortcuts
再インストールした再に再度設定するのは面倒なので、ある程度使うパターンが決まったら
念のため保存しておきましょう。
| PAINT.wfx |
現在、私が使用しているキーボードショートカットのWFXファイル
Smart Scrollも併用するようになって、まだまだ変更中
|
初期設定
その他、立ち上げてまずすること・・がちょっとあります。
・画面をレイアウト
まずは画面を使いやすいようにレイアウトしましょう。フラッシュはどうしてもメニューが多くなって
しまいますので、使いやすいように配置したりするのも重要なポイントです。デュアルモニター環境なら
隣の画面にまとめるのもいいと思います。私は通常1024*768にしてますが、フラッシュの作業時は1280*1024
に変更して作業します。モニターの性能がよくないので、解像度を上げるとリフレッシュレートが低くなるので
モニターがちらつくのがたまにキズ。
ちなみに私はこんな感じで並べてます。

・ペンツールの設定を”ストレート”から”スムーズ”に
最初普通にペンで線を引こうとすると妙に綺麗な線になってしまい、思うように引けません。
これはフラッシュがフリーハンドで描いた線をかってに滑らかにしてくれているのです。
まず最初にストレートになっている設定をスムーズに変更しましょう。
さらに自由に引けるインクというモードもあるのですが、フラッシュで軽いデータの絵を描くなら、
スムーズぐらいがちょうどいいと思います。
・ペンの太さの調整
立ち上げた時は線が1になっていると思います。これは実際に表示されるムービの画面サイズにも
よりますが、ちょうどいい線の太さを選びましょう。
私は基本的にスライダで調整できる一番細い線(0.25)にして使ってます。
黒だけで引くなら、後で線をまとめて太くすることも出来ますしね。
・吸着をはずす
最後に矢印ツールのオプションでもあるオブジェクト吸着をはずします。
これがかかってるとどうしても線がくっついちゃいますからね。
これでとりあえずの準備は完了しました!
いよいよフラッシュで絵を描いてみましょう〜!