タイリングについて
よりによってタイリング?なんて聞こえてきそうですが、
基本的にドット絵というのはいかに色を制御するか?に尽きます。
色を使えば使うほどそれなりにきれいになりそうなものですが、実際問題
として初心者が色数制限なしでドット絵を描けば、メリハリのないものに
なってしまいます。
ドット絵のメリハリがないというのは存在意義を否定してるようなものな
ので、出来るだけそう感じないようにしたいところですが、これがなかな
か初心者には上手くいきません。
そこでオススメしたいのがタイリング。
通常より少し大きめの絵を描く際は、あえてギリギリまで色数を使わない
ようにドット絵を描き、パレット調整をしながら、足らない色はタイリン
グで・・という訓練方法です。
これをやっておくとドット絵における色の組み立て・・というかしくみの
ようなものが分かってくると思います。
大切なのはタイルを使うことではなく、タイルを意識させない
質感表現が出来るようになることで、総合的な技術力の向上が必要なのです。
こればっかりは自分でやって感覚を磨かなければいけません。
ドット絵掲示板でちょっとした質感に関してはちょっとしたアドバイスを実行
することでこういう場合は・・と真似することが出来ますが、パレットの作り方
とかいった部分は教えてもなかなか実力にしにくい部分でもあります。
とにかく経験がモノをいいますのでがんばってください。